2013年2月21日木曜日

適当すぎるオスロの交通システム

私が留学していたオスロはバスや電車などの交通網が非常に整備されていて、ありがたいことです。けれど少々気になる点がいくつかあります。


まず改札がないに等しいこと。駅のホームには基本的に駅員さんはおらず、券売機と自動販売機が置かれているくらいでホームには入りたい放題で電車も切符買わなくても乗車できてしまいます。


けど無賃乗車は実際規則違反で、発覚すれば罰金が課せられます。どうやって発覚するかというと、たまに駅の出口で抜き打ちの検札が実施されるのでその時に切符を持っていなかったり期限切れの定期しか持ってなければその場で罰金徴収です。


けどこの抜き打ちの検察、オスロ中央駅にしか現れず他の駅で見たことがありません。しかもこのシステムだと普段ちゃんとルール守っている人がたまたま定期を忘れてしまった人が罰せられて、常習者がうまく逃れきるということも考えられますので、ちゃんと自動改札とか導入してしっかり整備するべきだと思うのですが・・・・。


バスに関してもアバウトな部分が結構目立ちます。


実はバスの定期と電車の定期券は共通で使用できるうえ、ドライバーはいちいちチェックもしません。電車同様にただ乗りし放題です。


さらに驚いたことに、私が定期を買う前、ドライバーに運賃を払おうとしたら「べつにいいよ」と言われたことがあります。


こちらとしてはありがたいことなのですが、本当にそれでいいのかとただただ疑問に感じるばかりでした。国がお金持ちだからそういうことに関してすこしずぼらになっているのですかねぇ・・・・・。


これからオスロに行く人、どうかただ乗りだけはしないように!無賃乗車は犯罪ですよ!

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