ラベル 留学のすすめ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 留学のすすめ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年2月20日水曜日

パーティーへ行こう!

こんにちは。Dandyです。


今日はパーティーの話。


留学と言えばパーティー、パーティーと言えば留学と感じるくらい留学に行った友人からそのことについて話を聞かされます。


確かに同じ留学生同士で打ち解ける絶好の機会ですし、自分の国の料理を持ち寄ったりすれば話に花が咲くこと間違いないでしょうね(笑)私の友人に狭い寮に100人近くの友人を連れてきて管理人に警察を呼ばれた人もいるので、皆よほどのパーティー好きと見えます。


今回は私の参加したパーティーでの出来事をお話しします。



私は留学して一か月ほど経った頃、私は大学での交流以外に何か趣味や活動などを通して人と交流したいと思って、ネットで調べていたところOslo International Churchという留学生や移民向けの教会を見つけて通い始めました。


そこで、教会のスタッフの方主催でパーティーを開くことになり、私は料理を持ち寄って参加しました。


持ち寄った料理はこれです。




そう、カレーです。日本の国民食ともいえるこのカレー、実は日本からルーを三箱持ってきていてこの機会にふるまってみようと思いました。


しかし友人から「え、インド料理?」とか「日本の料理はこんなスパイシーでにおいのきついもんじゃないだろ!いや美味いけど!」とツッコまれました。ちなみにお米はインド米を日本風に炊きあげました。現地の方はインド米は洗わずにそのまま水から沸騰させて、一回捨ててもう一度加熱して炊くそうです。


結構好評で全部平らげてしまいました。気に入ってもらえてうれしい限りです。


他の友人が持ち寄った料理も見てみましょう。


これはbramborakというチェコの伝統的な家庭料理だそうです。すりつぶしたジャガイモに卵黄、ニンニク、小麦粉、塩コショウを加えて生地を作って焼くシンプルな料理。いわばジャガイモのパンケーキですね。調べたところ家庭によってレシピがちょっと違うようなので、チェコの人にとってはおふくろの味といったようなものなのでしょうか・・・・。友人が作ってくれたものはシナモンの香りがしておいしかったです。



これはKimbapという韓国風海苔巻きです。見た目は日本の巻きずしにそっくりですが、お米には酢ではなくごま油が使われていて、具材も日本のものとは少々異なるようです。これを見たとき私はKimbapを知らなくて、たまらず韓国人の友人に尋ねてしまいました。

私 「これ、本当に韓国料理なの?」
 
友人 「うん、小さいころからよく食べてるしすごくポピュラーな料理だよ!」
 
私 「日本にすごくよく似たものがあるんだけど・・・・。」
 
友人 「え・・・そうなんだ・・・。まぁお隣同士だし、少しくらい似た料理があってもおかしくないでしょ(笑)」
 
後から調べて、日本由来ですけど現在ではれっきとした韓国料理として認知されていると知りました。疑ってごめんなさい・・・・。味はとてもおいしかったです。具材にはソーセージや卵焼きが使われていました。




派手に食べ散らかしてしまいました。御馳走様。


それぞれ個性的な料理で面白いうえにおいしい体験をさせていただきました。料理から話題も広がって私も口下手でたどたどしい英語ながらたくさんおしゃべりすることが出来ました。


留学生同士の話題の典型として、「大学の専門分野」「お国自慢」「自分の名前が持つ意味」があるのですがそこで日本の「キラキラネーム」についての話、日本人には「ピカチュウ」という名前の子もいると話すと・・・・


友人A 「ピカチュウぅぅ??!AHAHAHAHAHAHAマジかよ?」

友人B 「ポケモンじゃねぇか!」

友人C 「私の国、チェコでも子どもに変な名前付ける親がいてけっこう話題になってるのよ!」


という感じで大ウケ。というか同じようなことが他の国でもあるんですね・・・・。ちなみに私は子どもの名前に関しては保守的で、あまり変わった名前は好まない方です。架空のキャラクターの名前や他の子と被らないという安直な理由ではなく、将来子どもが胸を張って語れるような名前を考えてほしいものです。




最後は少し話がそれましたが、パーティーに行ってみると色んな人と話す機会が得られて、ほかの国についてちょっと意外な部分を知ることができてなかなか興味深いものでした。

料理に目覚める

海外で生活するにあたって心配することの一つにまず、食事が挙げられます。


「お米がたべたいなあ・・・・」

「醤油は売ってないの?」

「この食べ物はだめだなあ・・・・」


海外で生活した経験のある方々は一度は思ったことのある内容ではないでしょうか?


祖国の味が恋しくなるのは人類すべてに当てはまりそうなことですが、日本人はその気持ちが特に強いように思われます。


私は渡航して現地の食材に慣れ親しもうと思って、ジャガイモやパンを主食にして生活していました。しかし一か月を過ぎたあたりにふと脳裏に自分の家で母親の料理と白いご飯にがっついていた時の記憶が頭をよぎったんですよ(笑)以来、定期的にお米を炊き、日本料理を作って気分転換するようにしていました。


今まで料理はほとんどしてこなかったんですが、いざ一人暮らしをしてみるとなんでも身に付くものですね。作ってみると結構楽しくて、今では自分のレシピが10品ほどあります。材料もノルウェー、特にオスロ市内であればアジアンスーパーがいくつもありますし、お米や醤油は普通の大手スーパーでも手に入ります。


ここで少し自分の作った料理を紹介します。



見ての通り、鍋です。11月あたりに寒い日が何日も続いて耐え切れずに作ってしまいました(笑)ちなみに材料は白菜、マイタケ、エリンギ、鶏団子(自作)、くずきり、ネギ、赤ワイン。ちなみに赤ワインって意外と鍋との相性が良く、肉もやわらかくなりっておいしく食べられます。ワインの独特の香りも気になりませんので料理酒の代用品として重宝しました。お米は鍋炊きを練習し続け、習得しました。ポン酢はアジアンスーパーで買ってきました。


野菜がたくさん摂れて体も温まるのですが、一度に大量に作らなければいけないのが難点。写真のものは大体3人前くらいですね・・・・



次にポークシチュー。これも寒くなってきたときに無性に食べたくなって作った一品。赤ワインでデミグラスソースを作るところから始め、肉、野菜を炒めて、煮込んで灰汁をとってじっくりコトコト30分・・・・。使った赤ワインが少々古かったので少し酸っぱかったのですが、思いのほか濃厚で食べごたえがありました。出来上がって友達に味見してもらい、"Great!!"と言われたときはすごくうれしかった記憶がありますね。



こうして毎日料理をしているとだんだん楽しくなってくるもので、インターネットでレシピを調べたり、自分なりにアレンジしてどんどんレパートリーを増やしていくのですが・・・・


気が付くと食費がえらいことに!!!(大体25000円くらいになってました)


ここが世界一物価の高い国であることを忘れていました・・・・